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R2国道1号西湘BP災害対策工事現場にて三崎港から船でテトラポットを運搬する様子を見学しました。
ます救命胴衣を身に着けて…

テトラポットを船に積み込む様子を見学しました。
なんと、今回の工事で作ったテトラポットは1つ20ｔもあるそうです。

実際に船に乗らせていただきました。

その後、協力会社の方が船の中を案内してくださり、貴重なお話を聞くことが出来ました。
目の前に大量のテトラポットが並んでいる光景は迫力があって素晴らしかったです。

船の最上部は思っていたより高く、階段を上っているとき少しひやひやしましたが
とても良い眺めでした。

海に行くとよく見かけるテトラポットですが、作成から運搬までどのように行われているのか知らなかったため、とても勉強になりました。

テトラポットが波の威力を抑えることで私たちの日々の安全が守られています。
今回災害対策工事ということで、その役割をこれから十分果たすことが出来るのではないかと思いました。